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10年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | A | ドイツ | パワーメタル | メロディック | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 正統派 | 有名バンド
ACCEPT
The Rise of Chaos (2017年)
1. Die by the Sword (3)
2. Hole in the Head (0)
3. The Rise of Chaos (6)
4. Koolaid (0)
5. No Regrets (3)
6. Analog Man (0)
7. What’s Done Is Done (0)
8. Worlds Colliding (3)
9. Carry the Weight (6)
10. Race to Extinction (0)
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解説


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1. Die by the Sword, 2. Hole in the Head, 2. The Rise of Chaos, 2. Koolaid, 2. No Regrets, 3. Analog Man, 3. What’s Done Is Done, 3. Worlds Colliding, 3. Carry the Weight, 4. Race to Extinction


コメント・評価

Recent 20 Comments

1. 火薬バカ一代 ★★★ (2017-09-09 00:53:44)
アルバム・セールス、そのリリース・ペース、そして提示される作品の質と、あらゆる面において第二次黄金期を迎えた復活ACCEPT、’17年発表の新作アルバム。
90年代に流行に擦り寄って痛い目を見た後悔が骨身に染みている彼らゆえ、再結成4作目となる本作でも微塵も揺るぐことなく、雄々しく屈強なACCEPT流HMサウンドの王道を堅守。ともすればマンネリと受け止められかねない頑固な変わらなさですが、定まった型の中であれ、楽曲は毎度微妙にタッチを変えて練り上げられていて、特に今回は、本国ドイツのチャートで№1の座を獲得した前作『BLIND RAGE』の成功に後押しされたのか、全体的にマーク・トニーロのVoの柔軟性や、合唱を誘発するコーラス・ワーク、メロディ・ラインに気を配った「キャッチー」と評したくなる作風を選択。例えるなら6th『RUSSIAN ROULETTE』収録の名曲“MONSTERM

…続き

2. ヤングラジオ ★★★ (2017-09-17 19:30:58)
僕の意見は、ほぼ火薬バカ一代さんと一緒であり、客観的に言ってもかなり鋭い分析だと思う。

マーク加入後の作品は、路線も全く変わらないのでマンネリ感を生みそうだけど、とにかく楽曲の出来がよく僕はそれを感じたことは一度も無い。
マンネリに関しては、同じ路線を続けながら徐々に質が落ちていった時に感じるものであり、そう感じないということは、そういう意味でも楽曲の出来の良さが逆説的に証明されている。

彼らはベテランであり、大きな変化は必要がないと思う。
比較的自由な環境でアルバムを制作できる今の時代を考えても、本人たちがそれを望まないのであれば、安定したクオリティーを発揮できる今の路線で、僕は大正解であると思う。

この出来で、文句の言葉なんて浮かばない。
非常にいい出来である。
個人的には、②がベストトラックかな。

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3. 失恋船長 ★★★ (2017-09-29 14:27:41)
現在の欧州におけるトレンドを伝えるような生々しく、そしてへヴィな音像を叩きつけてきた意欲作。盟友になりつつあるアンディ・スニープの手腕による、モダンさも補完された音作りとの相性も良く、全盛期の流れを汲みつつも、けっして過去の焼き回しでは終わらない制作意欲に頭が下がりますね。
所謂『Fast As A Shark』や『Braker』のような即効性と求心力の高いスピードナンバーはないかもしれないが、哀愁とキャッチーさを併せ持った男気あふれる④のような曲を放り込んでも違和感を感じさせないのは見事、ウドよりも柔軟さがあるマーク・トーニロの存在も際立ちますね。また随所に設けられるウルフの扇情的なフレージングの旨味、単に流れで弾くのではなく、スピードに乗らずにスローダウンさせるなど、改めて上手いなぁと感心させられましたね。
アクセプト印満載の③渋い④そして好戦的なリズムが耳を惹く緩急を織

…続き

4. ずなきち ★★★ (2018-02-17 13:57:56)
ウドの声が苦手な私にとってはマークになってからの作品の方が聴きやすいです。本作は男臭さも残しながらキャッチーな曲が多く、かなり満足できるアルバムです。

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