読書とは即ち、書を読むことなりよ (らくがき)
- 163-1. 読書とは即ち、書を読むことなりよ すいません 2003年7月15日(火)22時28分
- ところで、皆さん、本好きですか?
好きな作家や、読んで面白かった本などを教えてください。
因みに、幼少の頃に江戸川乱歩と星新一で読書に目覚めた私の現在好きな作家・ライターは筒井康隆、清水義範、原田宗典、沢木耕太郎、ゲッツ板谷、鴨志田穣、土屋賢二などです。(こう見ると統一性が全くないですね。すごくバラバラ、今の巨人のチーム状態のようです。)
清水義範による天才的パスティーシュ小説や歴史小説、原田宗典の本格小説と抱腹絶倒エッセイ、沢木耕太郎の刺激的なノンフィクションと鋭い評論文、ゲッツ板谷の面白紀行文と家族内暴露エッセイ、鴨志田穣の酒と病気とアジアと戦争に彩られたエッセイなどに嵌っています。(加えてゲッツ板谷と鴨志田穣の本は西原理恵子の漫画により、ショッキングピンクのペンキをぶちまけられた小鳥のように彩られて、異彩を放っています)
土屋賢二の哲学コネクリユーモア随筆については、面白いけど最近(読みすぎて)食傷気味です。
ミステリ、純文学、歴史小説、詩集、外国作家の作品等、ジャンルは問いませんが、漫画については既にスレッドがありますので、ここでは主に活字を主体としたものについて教えて下さい。
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- 163-74. Re:読書とは即ち、書を読むことなりよ kunihisa 2007年1月29日(月)15時1分
- ジョン・ミンヒの「ルーンの子供たち1〜3」を読みました。3冊とも無茶苦茶分厚い本で、2巻目なんか人を殴り殺せそうな分厚さです。けど、面白い本です。
あと、今は「文学刑事サーズデイ・ネクスト」を呼んでいるんですけど、これもなかなかです。
- 163-75. Re:読書とは即ち、書を読むことなりよ k.s.m.2 2007年2月7日(水)1時56分
- 好事家からすれば激烈に今更「戦闘妖精・雪風<改>」。<改>というのは加筆訂正版だからだそう。
海外SFの訳本の日本語はいまいち読み難いが、簡潔というか鉄壁というか、そういう文体が好きな方には宜しいかと。
異形の宇宙人襲来ものとしては異色の出来……と言っては最近のアニメ・ノベライズ中心ちっくな風潮を蔑視しているように聞こえるだろうか?
- 163-76. Re:読書とは即ち、書を読むことなりよ シャア専用ソロイスト 2007年2月7日(水)3時45分
- 三崎亜記さんの「失われた町」がお読みたかったんですけど
無かったので「となり町戦争」というのを借りて読んでたら
丁度、実写映画が2月中に始まると聞いてビックリしました(笑)
- 163-77. Re:読書とは即ち、書を読むことなりよ コールドデモン 2007年2月7日(水)18時31分
- 最近、推理小説をよく読むけど
複雑で登場人物がわりと多いのを時間かけて読んでしまうと
犯人がの名前がでてきても結局、誰かわかんなくなってしまう(笑)
あんまり昔から本を読む習慣がなかったせいもあるかもしれない
- 163-78. Re:読書とは即ち、書を読むことなりよ セキver2 2007年2月7日(水)18時32分
- 伊坂幸太郎のなんだったけな・・・
なんかがお勧めとか言われたんだけど・・・
- 163-79. Re:読書とは即ち、書を読むことなりよ 5150 2007年2月11日(日)13時8分
- 貫井徳郎「慟哭」
出張中、新大阪駅の本屋で「3年連続売上ナンバー1」のポップに惹かれて手にとった1冊。
読み始めたら途中で止められない。悲しみにくれる人の心や、移り変わる場面の表現が実にうまくて、読んでいると目の前に情景が浮かぶようだ。
推理・ミステリーだが驚くような展開があり、読後に深く考え込んでしまう。名作だと思った。
学生時代以降、こういう小説を読むことがなくなっていたが、この作者の作品を追ってみようとおもいました。
- 163-80. Re:読書とは即ち、書を読むことなりよ かづき 2007年2月19日(月)2時7分
- 先週の5冊。
カルヴィーノ「パロマー」
九鬼周造「いきの構造」
ロマン・ロラン「ミケランジェロの生涯」
クラフト・エヴィング商会「クラウド・コレクター」
ドイル「緋色の研究」
学校が終わったので本ばっかり読んでます。
どれも結構当たりでした。
特に九鬼氏のは。
ロランもさすが。絶版本を探し回った甲斐がありました。
「緋色の研究」は光文社から出た新訳です。出てもう一年近くなるんですね…
期待を上回る訳でした。さすが先輩w
グラナダも、コレばっかりは録っとくべきだったのに…
まぁ第一話目じゃなければ無意味なんだけど。
- 163-81. Re:読書とは即ち、書を読むことなりよ kunihisa 2007年6月10日(日)22時34分
- なんかここ最近はファンタジー系ばっか呼んでます。今は「氷と炎の歌」シリーズを呼んでます。1,2を読み終えたので図書館に次の巻を借りに行くと・・・・貸し出し中の字がっ!続きが気になる
- 163-82. Re:読書とは即ち、書を読むことなりよ 銘菓ひよこ 2007年8月16日(木)1時1分
- 最近は新書を読むことが多いですね。
何と言っても字が大きいし、ページ数も少ないから気楽に読める。
今社会で話題になってる事柄を1ヶ月もすればもう新書として発売してる
あの機敏性は凄いと思う。
でもなかなか読んでる時間が無いんだけどね。
興味ある本を買うんだけど、積ん読状態。(笑
- 163-83. Re:読書とは即ち、書を読むことなりよ k.s.m.2 2007年8月25日(土)13時5分
- 谷原秋桜子『砂の城の殺人』読了。
女子高生が主人公なことを忌避する向き意外には、相変わらず読み易いライトミステリだと
思う。巻末の解説も、世の解説一般からすると珍しくまとも。
娯楽としてしか本を読まなくなるというのは、良くない老いの兆候だと思うが、だからと
いってどうするか。
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